こんにちは!韮崎市で「ずっとストレスのない家づくり」をしている志村建設です。2025年12月にお引き渡しした北杜市の住宅が、山梨県が独自に定める認定制度「やまなしKAITEKI住宅」の認定を受けました。この制度は山梨県の風土気候に適した高性能住宅を認定するもので、金利優遇や補助金を受け取ることができるなど、様々なメリットがあります。

やまなしKAITEKI住宅は、地域特性を踏まえた山梨県ならではのKAITEKI(甲斐的)で、上質かつKAITEKI(快適)な住宅を追求した、山梨県独自の住宅ブランドです。以下の4つのテーマによって構成されており、それぞれの基準を満たすことで認定されます。
やまなしKAITEKI住宅には、性能などにより以下の3つのブランドが認定されます。
今回認定されたのは「やまなしKAITEKI住宅ZERO」です。
詳しくは2025年8月のコラムやInstagramでも解説してますのでご覧ください。
認定を受けるには、長期優良住宅や高い断熱性・気密性のほかに、高い一次エネルギー削減率も求められます。このような住宅は安全性が高いうえに家中の温度差が小さく、光熱費や維持費も抑えやすくなります。
この住宅では、長期優良住宅はもちろん、耐震等級3に制震もプラスした高い耐久性があります。また断熱等級6、構造時の気密測定でC値が0.25を記録するなど、高い断熱性と気密性があります。お引き渡し前に完成見学会をした際も、朝はエアコン2台を動かしていましたが、昼前には1台、昼過ぎには2台止めても家中寒さを感じませんでした。
この住宅の一番の特徴は、非常に高い一次エネルギー削減率にあります。太陽光発電と蓄電池を備えており、それらを含めた一次エネルギー削減率は191%にもなります。昼は発電した電気を使い、夜は蓄電池から使うことで大幅な光熱費削減が見込めます。さらには災害時には非常用電源としても機能するため、耐震性や耐久性も合わせて「小さな避難所」のような役割を果たします。
さらには、認定を受けることで金利優遇や補助金の対象となる場合があります。一次エネルギー削減率や県産木材の使用割合などの条件を満たすと、新築では最大100万円の補助が出ます。なお、補助対象となるのは県内に本社を置く建設会社が施工する場合のみです。
この住宅では60万円の補助対象となり、国のGX志向型住宅の補助金と合わせると計220万円もの補助金を受け取ることができました。
志村建設では最新の補助金情報をチェックし、少しでも家づくりの負担を減らせるようなご提案をしています。
やまなしKAITEKI住宅について、最新情報や詳細などは公式サイトをご確認ください。
志村建設では、やまなしKAITEKI住宅ZEROレベルの性能を標準仕様として提案しています。また、太陽や風といった自然の力を利用する「パッシブデザイン」を取り入れることで、より快適でエネルギーの消費を抑える「ずっとストレスのない家づくり」をしています。
志村建設で採用している断熱材「スーパーウォール」は、高い断熱・気密・耐震性が特徴です。建物が劣化する要因となる湿気や結露にも非常に強く、60年無結露保証が付いています。この保証は業界最年長クラスであり、健康で安全な住まいに長く住み続けることができるよう、性能面と保証面でサポートしています。
山梨県は、夏は40度に迫るほど暑い一方で、冬は氷点下の冷え込みにもなる非常に厳しい気候です。このような環境下で健康に過ごすには、高い住宅性能が求められます。これからも山梨の風土気候に適した家づくりをご提案いたします。


