2026年1月コラム

  • Posted By: shimura
  • Published At: 2025/08/31 19:07
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冬の住まい方について

昨年の夏は猛暑が長く続き、あまり秋を感じることもなく、 いきなり冬がやってきたように思えました。

今年の冬は例年並みの寒さになるとの報道がありましたが、 1月中旬には強烈な寒波の影響で、厳しい寒さが続いています。

今回は「寒い冬を少しでも快適に過ごすための工夫」についてご紹介します。

家の中が寒い一番の原因

私は仕事柄、多くのお宅を拝見していますが、 ほとんどのお宅で「家の中が寒い」と感じます。

その主な原因は、 断熱・気密性能が低いことです。

少し前までに建てられた住宅の多くは、 断熱や気密が十分に考えられておらず、 「冬は寒く、夏は暑い家」になっています。

断熱リフォームという選択肢

家の断熱・気密性能を高めるには、 断熱リフォームが有効です。

現在は「住宅省エネ2026キャンペーン」が始まっており、 補助金を活用したリフォームが可能です。

特におすすめなのが、 内窓の設置(二重窓)です。

  • 工事が比較的簡単
  • 費用対効果が高い
  • 冷気の侵入を大きく軽減

暮らし方を工夫して寒さ対策

大掛かりなリフォームをしなくても、 日々の暮らし方を工夫することで寒さは軽減できます。

浴室・脱衣室・トイレは、 湿気や臭い対策で窓を開けているお宅が多いですが、 冬は注意が必要です。

冷たい外気が入ることで、 壁の中で結露が起きたり、 ヒートショックの原因になることがあります。

冬の換気のポイント

  • 冬は窓を閉めて換気扇を使用
  • 外気より暖かい室内の空気を取り入れる
  • 入浴前は暖房で室温を上げる
  • 入浴中は換気扇を止めてもOK

冬の日差しを上手に取り入れる

冬は太陽高度が低く、 日差しが家の奥まで入りやすい季節です。

南側の窓のカーテンや障子は、 日中はできるだけ開けて、 日が陰る頃に閉めるのがおすすめです。

自然の暖かさを上手に活用しましょう。

最後に

これらの工夫を取り入れて、 この冬を少しでも快適にお過ごしください。

弊社はおかげさまで2021年に創業100年を迎えました。 これからも伝統と最新技術を融合し、 安心・安全で快適な住まいづくりに取り組んでまいります。

耐震・断熱リフォーム・建て替え・ 2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅「ZEH」・ 省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、 お気軽にご相談ください。

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