2017年10月

“文春砲”炸裂・・そしてあの壇蜜も

スクープ記事などで有名な週刊文春の10月5日号に “「温かい家」は寿命を延ばす”という記事が掲載されました。

それも安室奈美恵さんの電撃引退記事の前項にです。

私も以前から「温かい家」について発信させて頂いてきましたが、メジャーな週刊誌に取り上げられたことで、「温かい家」に対する関心が高まっていくことを期待しています。

ここでは・室温は冬でも18度以上に・12度未満は頻尿リスクが5倍・窓から熱を逃がさない方法・室温は脳の若さにも影響などが紹介されていました。

記事に書かれている中で、住宅内における冬の死亡増加率は山梨県では約23%で、なんと全国第3位です。

意外なのは北海道や東北はしっかり暖房されているため増加率は低い値になっていて、比較的温暖な地域の方が高くなっています。

死亡増加の原因としては家の中の室温差によるヒートショックがあります。寒い脱衣所で裸になり血圧が上がり、温かいお風呂につかって血圧が急降下して気を失って溺死するということが多いようです。

小見出しに“「冬の寒さに耐えるのは美徳」というのは時代錯誤の勘違い。最近の研究では、住宅の暖かさが頭と体の健康に直結することがわかってきた。実は、日本の住宅は欧米の先進国に比べて極端に遅れている。

住宅にちょっとした手を入れることで健康を守る方法もあるのだとあり、住宅が寒いと健康を損なうと断言し、寒い住宅の弊害と断熱工事の大切さを紹介していました。

 温かい家を実現するには”高断熱”と”高気密”が必須となります。”高熱と高気・・・・・”壇蜜”ということで、環境省の省エネ住宅推進大使にあの壇蜜さんが任命されました。

環境省では、壇蜜さんに環境省とタイアップした各種活動を行ってもらうことで、住宅購入検討者や住宅保有者の省エネ住宅・省エネリフォームへの関心を集め、実際の行動につなげるよう、効果的な訴求をしていきます、と言っています。

環境省のホームページから壇蜜さんの「省エネ住宅推進大使」任命についての項目にアクセスすることができますので興味ある方はご覧下さい。

国では地球温暖化防止対策として住宅部門で増え続けているエネルギー消費量を減らし、なおかつ国民の健康を増進するという方向に動いていて、高性能の住宅(冬は温かく、夏は涼しい健康・省エネ住宅)には各種補助金を出しています。

補助金をうまく活用して健康で快適な家づくりを実現して頂ければと思います。弊社では省エネ住宅の新築・エコリフォーム・耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』など、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。