2017年9月

住宅の補助金について

住宅のリフォームや新築には様々な補助を受けることができるのでご紹介します。

 昭和56年5月31日以前に着工した木造在来工法で個人所有の住宅では、無料で耐震診断を受けることができます。耐震診断の結果、評点が1.0未満の住宅を1.0以上にするなどの耐震改修設計費には設計費の2/3で20万円までが補助されます。耐震改修工事には、韮崎市では工事費の1/2で120万円までが補助され、北杜市・甲斐市では条件によって工事費の1/2で60万円まで、若しくは2/3で120万円までが補助されます。韮崎市では耐震診断の結果、倒壊の危険がある住宅の解体工事に工事費の1/10で10万円までが補助されます。また、甲斐市では耐震工事と併せて行うリフォーム工事で、甲斐市内の業者が施工するものに対してリフォーム工事費の1/5で20万円までが補助されます。

この他に耐震シェルター設置工事にも補助があります。そして、耐震改修工事をした住宅では、固定資産税減免や所得税控除を受けることもできます。

 韮崎市では持ち家住宅定住促進助成金として、市外に居住されていた方が平成29年4月1日以降に市内に住宅を取得した場合に30万円若しくは35万円が助成され(中古住宅購入の場合は20万円若しくは25万円)、市内金融機関との提携住宅ローンを特別金利で利用することもできます。

北杜市では子育て世代マイホーム補助金として、市内に転入する予定の子育て世帯に対して新築・建て売り住宅の場合には購入費用の1/10で150万円まで、中古住宅購入では100万円までが助成され、住宅ローンは特別金利が利用でき、利子補給も年間20万円を限度として受けることができます。また、子育て住宅リフォーム助成としてリフォーム費用の1/2で100万円までを受けることもできます。そして10Kw以下の太陽光発電に対しても1Kwあたり2万5千円で20万円までが助成されます。

この他に国の制度で、住まい給付金があり、住宅取得者の収入に応じて10万円から30万円の給付を受けることができます。

これらの補助には要件や期間が限られているものがあるので、詳しくは弊社若しくは関係機関にお問い合わせ下さい。

弊社では耐震リフォーム・建て替え・2030年に標準化されるゼロエネルギー住宅『ZEH』・省エネ住宅の新築・エコリフォームなど、安心で快適な住まいづくりのご相談に応じておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。